モダン 黒緑死の雲 デッキリスト
2018年8月28日 Magic: The Gathering8/28現在のリスト(デッキの写真がうまく撮れない)
新緑の地下墓地4
吹きさらしの荒野3
草むした墓3
花盛りの湿地4
樹上の村2
地盤の際2
森4
沼2
永遠の証人2
台所の嫌がらせ屋2
墓所のタイタン1
楽園の拡散4
思考囲い3
コジレックの審問3
突然の衰微2
死の雲2
首謀者の収得1
不敬の命令1
原初の命令1
残忍な切断1
四肢切断1
英雄の破滅1
闇の誓願1
滅び1
大渦の脈動1
ヴェールのリリアナ3
野生語りのガラク2
最後の望み、リリアナ1
見えざる者、ヴラスカ1
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス1
某晴れる屋のリストから失敬&独自の観点(ガバガバ)から見て調整したのでオリジナリティ満載です。
多分知ってる人は知ってるけど一応デッキの解説。
楽園の拡散でマナ加速→PW出す→マナいっぱい出るようになったら死の雲うつ→盤面にPWだけ残るよ、やったね!
ってデッキです、相手の動きを制限するのでロックデッキみたいなもんです。
土地24の構成ですがフィルターランドは入れてないです、理由はだいたいのサイドに入ってる減衰球のせい。
あとフィルターランドは色マナ出せる土地とセットで本来の役割を果たせるのですが初手にフィルターランドしかないって事が多々あったので試験的にファストランドの花盛る湿地に変えてます。
地盤の際はデメリットなしで相手の特殊地形に触れるので採用してます、ただ条件付きですが。
樹上の村は更地にしたあとでぺちぺち殴る役割があるのですが、枚数が多いと1ターン目にアクション起こせなくなる可能性があるので2枚に抑えてます。
スペルはやや多め。黒の特権のハンデスは6枚、だいたい初手に来るので相手の初動を遅らせる事ができる。前は思考囲い4でしたがライフロスが意外と辛いので3枚に調整しました。
不敬の命令を採用してる理由は4つのモードの内3つが活用できるからです。
『プレイヤーにX点ライフロス』中盤から終盤に向けて相手のライフを詰めることが可能。
『マナコストX以下のクリーチャーをリアニメイト』台所の嫌がらせ屋でライフゲイン、永遠の証人で今その時欲しいカードを墓地から回収、墓地のタイタンで盤面を制圧。
『対象のクリーチャーを-X/-X修正』ただ単にクリーチャー除去ですが破壊不能のクリーチャーやダメージ与えた時に誘発する効果のあるクリーチャーなどの対処に非常に便利。
英雄の破滅はクリーチャー除去兼PW破壊出来る点で採用。解説の序盤で書きましたが盤面を更地にしてPW『だけ』残すよ!って書いてある通りPWを多用するデッキに弱いんです、突然の衰微や大渦の脈動を採用してますがPWのマナコストが3以上だと大渦の脈動しか頼るものがないんです。まぁエンチャントやアーティファクトも同じなんですけどね。
首謀者の収得もあんまり見ないカードですがサーチ兼サイドボードからカード持ってこれる点で採用。
僕がレガシーで黒単リアニ使ってる時によくやられた戦法ですが、納墓でフィニッシャー落とす→リアニメイトする→スタックで恍惚な願い→サイドボードからサージカルって動きを参考にサイドボードからサージカルをやりたいが為に採用。でもサイドボードにサージカル入れてないんですよ、何でですかね?(ガバガバ)
PWに関しては見えざる者、ヴラスカの採用理由はなんとなくで使ってます。でも小マイナスは意外と使える、土地以外のパーマネント破壊は普通に使える。なんだかんだで時間稼ぎの要因にはなる。
昔はこの枠に頂点捕食者、ガラク入れてたけど…まー欲しい時に手札に来ないくせにマリガンチェックの時には手札によくいたから外したよ。7マナ伸びる前に死の雲撃つから7マナに到達しない。
サイドボードは割愛しますがほとんどクリーチャーで相手の対策ってよりはクリーチャーで殴り合うビートダウンデッキに変わる構成になってます。
最初に組んだのが2017年の12月ですが何度か調整してこれに落ち着いた感じです、まだ改善する余地はありますがこればっかりは場数踏まないと話にならないので。頑張りますん。
だらだら書いてたらアホみたいな長文になった、好きなデッキだからね仕方ないね。
新緑の地下墓地4
吹きさらしの荒野3
草むした墓3
花盛りの湿地4
樹上の村2
地盤の際2
森4
沼2
永遠の証人2
台所の嫌がらせ屋2
墓所のタイタン1
楽園の拡散4
思考囲い3
コジレックの審問3
突然の衰微2
死の雲2
首謀者の収得1
不敬の命令1
原初の命令1
残忍な切断1
四肢切断1
英雄の破滅1
闇の誓願1
滅び1
大渦の脈動1
ヴェールのリリアナ3
野生語りのガラク2
最後の望み、リリアナ1
見えざる者、ヴラスカ1
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス1
某晴れる屋のリストから失敬&独自の観点(ガバガバ)から見て調整したのでオリジナリティ満載です。
多分知ってる人は知ってるけど一応デッキの解説。
楽園の拡散でマナ加速→PW出す→マナいっぱい出るようになったら死の雲うつ→盤面にPWだけ残るよ、やったね!
ってデッキです、相手の動きを制限するのでロックデッキみたいなもんです。
土地24の構成ですがフィルターランドは入れてないです、理由はだいたいのサイドに入ってる減衰球のせい。
あとフィルターランドは色マナ出せる土地とセットで本来の役割を果たせるのですが初手にフィルターランドしかないって事が多々あったので試験的にファストランドの花盛る湿地に変えてます。
地盤の際はデメリットなしで相手の特殊地形に触れるので採用してます、ただ条件付きですが。
樹上の村は更地にしたあとでぺちぺち殴る役割があるのですが、枚数が多いと1ターン目にアクション起こせなくなる可能性があるので2枚に抑えてます。
スペルはやや多め。黒の特権のハンデスは6枚、だいたい初手に来るので相手の初動を遅らせる事ができる。前は思考囲い4でしたがライフロスが意外と辛いので3枚に調整しました。
不敬の命令を採用してる理由は4つのモードの内3つが活用できるからです。
『プレイヤーにX点ライフロス』中盤から終盤に向けて相手のライフを詰めることが可能。
『マナコストX以下のクリーチャーをリアニメイト』台所の嫌がらせ屋でライフゲイン、永遠の証人で今その時欲しいカードを墓地から回収、墓地のタイタンで盤面を制圧。
『対象のクリーチャーを-X/-X修正』ただ単にクリーチャー除去ですが破壊不能のクリーチャーやダメージ与えた時に誘発する効果のあるクリーチャーなどの対処に非常に便利。
英雄の破滅はクリーチャー除去兼PW破壊出来る点で採用。解説の序盤で書きましたが盤面を更地にしてPW『だけ』残すよ!って書いてある通りPWを多用するデッキに弱いんです、突然の衰微や大渦の脈動を採用してますがPWのマナコストが3以上だと大渦の脈動しか頼るものがないんです。まぁエンチャントやアーティファクトも同じなんですけどね。
首謀者の収得もあんまり見ないカードですがサーチ兼サイドボードからカード持ってこれる点で採用。
僕がレガシーで黒単リアニ使ってる時によくやられた戦法ですが、納墓でフィニッシャー落とす→リアニメイトする→スタックで恍惚な願い→サイドボードからサージカルって動きを参考にサイドボードからサージカルをやりたいが為に採用。でもサイドボードにサージカル入れてないんですよ、何でですかね?(ガバガバ)
PWに関しては見えざる者、ヴラスカの採用理由はなんとなくで使ってます。でも小マイナスは意外と使える、土地以外のパーマネント破壊は普通に使える。なんだかんだで時間稼ぎの要因にはなる。
昔はこの枠に頂点捕食者、ガラク入れてたけど…まー欲しい時に手札に来ないくせにマリガンチェックの時には手札によくいたから外したよ。7マナ伸びる前に死の雲撃つから7マナに到達しない。
サイドボードは割愛しますがほとんどクリーチャーで相手の対策ってよりはクリーチャーで殴り合うビートダウンデッキに変わる構成になってます。
最初に組んだのが2017年の12月ですが何度か調整してこれに落ち着いた感じです、まだ改善する余地はありますがこればっかりは場数踏まないと話にならないので。頑張りますん。
だらだら書いてたらアホみたいな長文になった、好きなデッキだからね仕方ないね。
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